犬の問題行動の原因と対策
飼い主の気を引くために吠える
散歩に行きたい、食事が欲しい等
【原因】
吠えたら飼い主にかまってもらえると学習した場合
【対策】
1:無視を行います。犬の近くまで行き、目を合わさずに無視して通り過ぎる事を繰り返します。
2:犬が吠えていない時に、散歩に連れて行く、食事を与えるなどをおこないます。
犬の無駄吠え
【原因】
犬の縄張りを守ろうとする行動が、間違った学習によって強化され起こります。
【対策】
1:犬を飼っている場所をより刺激の少ない場所に変える。
2:すわれや待てを教え、おとなしくする躾【しつけ】を行う。
3:協力者に頼んで、犬の前を通ったりして、吠えなければ褒めてあげる。
※犬が吠えている時は大きな声で叱ると逆効果です。
吠えたら「注目される」と勘違いする場合があるからです。
車に乗りたがらない
【原因】
車への恐怖が克服されていないために起こります。
また、車に乗ると嫌な事をされると学習してしまった場合起こります。
【対策】
1:エンジンを切った車に乗せます。犬が嫌がらず乗れたらしっかり褒めます。
2:エンジンがかかっている車に乗せ、犬が嫌がらなければ褒めます。
3:車に乗せて犬を楽しい場所に連れて行ってあげる事も大切です。
犬のしかり方
服従姿勢で躾る
犬を仰向けにさせたり、口を持って押さえつける等、犬が嫌がる事を行い我慢させる訓練をします。
無視で躾る
無視は、「ダメな事をした」「言う事きかない」などの問題行動を直そうとするときの一番大切な方法です。
この方法は犬にとっては一番つらい効果のある方法です。